
いけぶん
Ikebun

それまでの人生で「アート」とはまったく関わりのなかった人間が突然に絵を描き始めたのが「いけぶんアート」です。これまでの美術史に何の影響も受けていない、そのスタイルは、絵を描き始めて2年目にはアート賞を受賞し、テレビメディアにも取り上げられます。
「ふらっと現代美術館に入ったのが いけぶんアートの始まりなんです。何故美術館に入ったのかもよくわからないんです。」
と、本人が言うように初めて美術に触れ翌日から頭にアートが湧いてきたという。その独創性アートは次第に人を引き付ける。
その後は、街の路上で笑顔をつなぐアートプロジェクトを表現するなど、いけぶんのアートは何にもとらわれる事なく、必然的に継続して行くのです。
主な活動
- 日本テレビ「おしゃれイズム」(スタジオアート担当 )
- アート未来展 特別賞受賞
- 谷中ギャラリー 2週間無償貸出し
- 浅草ゲストハウス 天井絵を描く
- 吉祥寺カフェゼノン『いけぶんアート』展示 2回
- 墨田ジャズフェスティバル(アート担当)
- 三ノ輪下町アパートメント『いけぶんアートジャック』開催
- 木塲アーツギャラリー出展
他、各方面にイラスト提出は多数に及ぶ。